13さんとの交流は、まさに「未来の子どもたち」へ残せるレガシーであると思っています。平成元年のスタートから重ねてきた歴史が今につながっていることは、並大抵な努力では成しえないことです。立ち上げた方、受け継いだ方、支えた方、だれ一人欠けてもここまでつながってくることはなかったでしょう。この積み重ねの結果が100年の間の30年ということなのかなと思っております。 昔は何かあると感情が高まって、挨拶などをしたときに、すぐ泣いてしまったりしていたのですが、私も少し成長しました。今は泣くよりも「ワクワク」して、新しいチャレンジをしたい気持ちになります。楽しみながら、笑顔で町づくりをしていきますので、これからも40年、50年と、皆さんとお付き合いできるように、私も頑張っていきたいなと思っております。 これからもまた、熱いつながりをよろしくお願いします。30周年、おめでとうございます。そしてありがとうございます！30周年記念ツアーの夜。左から本田美香さん、本田学さん、脇田洋志さん、伊藤徹さん
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