陸別が好き。
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37※1 自然・挑戦in冬の陸別(冬の陸別) 毎年2月の第一土日に開催されるしばれフェスティバルに合わせて開催されるリーダーシップ研修。若手の役員や役員候補が参加する。※2 裏陸 陸別事業のOB・OGが研修外でしばれフェスに自費参加する形態。※3 リ・クリエーションサマーinりくべつ(サマーイン) 小学校4・5・6年生を対象にしたサマーキャンプ。電機連合音響部会・情報部会の子どもと、陸別小学校の子どもが野外生活を送る。陸別事業は平成元年の第1回サマーインからスタートした。※4 ゆみーご☆ 富士通エフ・アイ・ピー労働組合OG。2000年代前半にトレーナー、事務局として活躍した。※5 カラオケ大会 しばれフェスティバルの人間体感テスト参加者を対象に開催される夜間イベント。参加者を4チームに分けた団体戦形式で行われる。用語解説※6 秦さん 陸別町の蕎麦屋「秦食堂」を経営。秦秀二。※7 本田さん しばれフェスティバル実行委員長を7年間務めた伝説を持つ現観光協会会長。本田商店を経営。本田学。※8 タイム・トゥ・セイ・グッバイ でんちゃんとうぃるさんが2014年のしばれフェスのカラオケ大会で熱唱。得点一位と特別賞(秦さん賞)をダブルで獲得。※9 タオル回し選手権 しばれフェスティバルの人間体感テスト参加者を対象に開催される夜間イベント。濡らしたタオルを振り回し、凍らせたスピードを競う。※10 司会補助 カラオケの司会のアシスタントを毎年電機連合の研修参加者が担当している。※11 キャンプファイヤー サマーインのプログラムの一つ。キャンプの締めくくりとしてテント泊最後の夜に行われる。※12 カードラリー 陸別の町中を歩き回って各ポイントに置かれたカードを集めるプログラム。子どもたちだけで町を探検する。陸別発見隊。※13 恩田団長 ケンウッドグループユニオンOB。1997年から2009年まで団長を13年間務めたレジェンド。恩田茂。※14 よんじゅん メイテック労働組合OG。初参加は2005年サマーイン。加藤里英。※15 ふるさと銀河線 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線。北海道初の第3セクターの鉄道として、平成元年6月4日に開業。 北見と池田を結ぶ140キロメートルの区間には、全部で33の駅を備えた。しかし、経営が悪化し、周辺住民や鉄道ファンに惜しまれつつも2006年4月20日に廃止となった。現在、旧陸別駅周辺は、「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」として2008年4月20日より営業開始された。銀河線車両の動態保存を目的とし、「乗車体験」や「運転体験」が可能。内外の鉄道ファンに大人気の施設となっている。※16 インフルエンザ 2009年春頃から2010年3月にかけ世界的に流行。「新型インフルエンザ」、「豚インフルエンザ」などと呼ばれた。日本でも感染が確認され、一時期マスコミの過熱報道などから春から夏にかけて多くのイベントが中止されるという事態が起きた。サマーインにも大きな影響を与え、一時は中止の判断がされた。※17 しばれフェスの直会 しばれフェス終了後に開催される打ち上げ。一か月の準備期間を経て祭り当日を無事終えた、実行委員の喜びが爆発する。電機メンバーにとってもたくさんの想いを感じ取る場になっている。※18 SET︲TUN 役場町民課広報担当。長く産業振興課で電機連合を担当した。瀬藤知幸。※19 野下さん 陸別町教育長(2019年5月8日まで)。役場OB。産業振興課時代には電機連合を担当。しばれフェスティバルの雪像づくりや、サマーインのネイチャーゲームなど、多岐にわたって事業を支えた。野下純一。※20 産業振興課 電機連合との事業の担当課。※21 天文台 銀河の森天文台。日本最大級の直径115センチの反射望遠鏡「りくり」を備える一般公開型の天文台。併設された研究施設では太陽やオーロラの観測を行っている。※22 秋山さん 役場OB。サマーインでは乗馬体験でお世話になっている。PR動画「りくべつ 冬」でもその姿を確認できる。秋山勝幸。※23  津幡さん 役場職員。元産業振興課で電機連合の事業を担当。スーツケースのカギを忘れた参加者が、何度も助けられた。津幡恵一。※13 恩田団長※4 ゆみーご☆※23 津幡さん※19 野下さん

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