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弁護士によるネットいじめ対応マニュアル

学校トラブルを中心に


細川 潔、和泉貴士、田中健太郎(著)
本体価格:2500円
発刊年月:2021/11
ISBN:9784871686716
Cコード:3032
管理番号:10091
近刊

ネットいじめの実態・裁判実務を知る弁護士が書いた、子どもネットいじめ対策本の決定版! 2 0 2 1 年プロバイダ責任制限法改正に対応!

子どもたちのいじめは、今や“ネットいじめ”が中心となっている。しかし、ネットいじめへの技術的な対応策やマニュアル等は確立されていない。その原因は、いじめによる子どもの人権侵害の救済に取り組む弁護士の多くは、ネット関係の実務的なスキルに関して、ほとんど手が付けられない状態にあるからである。
本書は、いじめの分野とネットの分野の融合という観点から、それぞれ分野に精通する弁護士が協力し合い、これまで子どもの人権領域とされていた問題と、インターネット関係の実務的スキルを横断的(クロスオーバー)に扱った、ネットいじめに特化したマニュアルである。

○ネットいじめは,時間的・空間的に学校管理下を離れて発生しうるため,教師の力量を超えた対応が求められます。本書によりネットいじめ対策の専門家が誕生し,学校の支え手となってくれることを望みます。――内田 良氏(名古屋大学准教授)
○この本の特色は,インターネット関連事件と学校関連事件,それぞれに専門的な知識経験をもつ弁護士がタッグを組んで執筆していることです。子どものいじめ事件はSNSなどインターネットが介在することが多く,コロナ禍でGIGAスクール構想が急展開する中,時代のニーズに適う一冊です。――嶋﨑 量氏(弁護士、大量懲戒請求当事者)
(本書帯文より)

【目次】
1章 はじめに
第1│この本の目的
第2│ネットいじめの実際
2章 いじめにかかわる法律、指針、通達
第1│本章の目的
第2│「いじめ」の定義の変遷と、法整備の歴史
第3│法律、指針、ガイドライン等の概要
第4│インターネット関連
3章 裁判手続を使った証拠収集および削除請求
第1│本章の目的
第2│インターネットの仕組み
第3│事前準備
第4│被侵害権利
第5│削除請求
第6│発信者の特定
第7│プロバイダ責任制限法改正
4章 加害児童・学校等に対する責任追及
第1│本章の目的
第2│民事・刑事上の責任
第3│具体的な請求手段
5章 ネットいじめ対策の実践(生存事案)
第1│はじめに
第2│事例
第3│投稿の削除を求めたい
第4│発信者を特定して謝罪や再発防止を求めたい
第5│学校側や加害児童の責任を追及したい
コラム 学校の先生が削除請求をしている
コラム 学校外でのネットいじめについて、学校はどこまで調査義務を負うか
コラム いじめと転校について(公立小学校・中学校)
コラム 生存かつ学校復帰事案における法的責任追及リスク
6章 ネットいじめ対策の実践(自死事案)
第1│はじめに
第2│事例
第3│投稿の削除や、投稿者を特定して謝罪を求めたい
第4│学校や教育委員会に真相解明と再発防止を求めたい
第5│学校側や加害児童の責任を追及したい
コラム 委員会の公開
コラム スポーツ振興センター

【商品パンフレット】

https://www.eidell.co.jp/books/wp-content/uploads/net-ijime_s.pdfnet-ijime_s